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2024.11.07

善友

皆様こんばんは!


今回は《善友》について書いていきます!



お釈迦様の言葉に

“悪友を避けて善友を求めよ、しかし善友が得られなければ、孤独に歩め”

という言葉があります。

言葉の通りで、悪い友を避けて善き友を求めよう、ただ善き友が居ないのなら孤独に歩め。


善き友を探しているはずなのにいないなら孤独に歩め!?矛盾してるだろう!?


と思う方もいるかもしれませんが、ただ寂しさを紛らわす為にであったり暇つぶしにであったり、他人と交われば甘えたり振り回されたりがあるでしょう。


そうなった結果本来の“道”を忘れたり、集中力を削られたり、良いことがありません。


孤独に歩み、人格を成長させれば善き友があらわれるかもしれません。


さて、では善き友と悪い友、どう見極めれば良いのでしょうか?

お釈迦様はこう答えています。

先ずは悪友から。

1.何でも取っていく人。

自分がなにかする時は少なく、貰う時は多く受け取ろうとする人。自分の損得でしか動けない人。


2.言葉だけの人。

言葉通りで口だけで行動が伴っていない人。


3.甘言を語る人、

上辺だけの上手い言葉を使って中身が伴っていない人。


4.遊蕩の人。

麻薬、ギャンブルに溺れる人。


次に付き合うべき人。

1.助けてくれる人。
窮地に陥った時に助けてくれる人、正常な判断が出来なくなった時に正しい方向に向かわせてくれる人。


2.苦しい時も楽しい時も一様な人。
窮地に陥っている時に見捨てない人。辛い時に共に居てくれる人。


3.自分のためを思って話してくれる人。
悪い道に入らないように忠告したり、大切な情報を教えてくれる人。

4.同情してくれる人。
上り調子のときには、一緒に喜んでくれる人。一方で、落ち目になったときに心配してくれる人。
人から悪口を言われたときに、弁護してくれる人。


上記の事を指標にして行きましょ。

自分自身も悪い方向に進まない為に善き人を肝に銘じておかねばです。


心が弱っていたり、焦っていたり、欲していたりすればするほど悪友がよってきます。


人間関係の悩みや苦しみを手放すには、どんな人は関わって良くて、こんな人は関わってはいけない、という指標を持つ事です。

そして自分自身が他の人の善き友になれるように人格を磨く事です。


1個の果物が腐っていれば他の新鮮な果物も腐りやすくなってしまうように、人間も同じです。

周りの影響を絶対にうけます。


何を言ったかでは無く、どんな行動をしたか?何を成したか?です。

そしてその人の周りの友を見るのも良いかもしれません。


私は本当に周りに恵まれました。

善き友、に全て当てはまります。

共に喜び、泣き、苦しい時は助けてくれたり、促してくれたり。

甘えとは違うニュアンスでね。


付き合うべき人の指標として是非参考になればと思います。

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