皆様こんにちは!
肩の手術前の検診も全て終わり後は体調崩さないことだけです。
MRIで見やすくするため肩関節の間に生理食塩水を入れるんですがそれを注射で入れるのが気持ち悪いのなんので、、笑
身体の中に入り込んで膨らんでるのがわかる感覚です。。
そこは超えたので後唯一怖いのは手術後のチンチンの管を抜く時です。笑
さて今回は《真似》について書いていきます!
しんごコーチとドライブしながら話す時間が結構あるんですが毎回本当に勉強になっています。
しんごコーチのブログはこちらから↓↓↓
https://www.orenogym.com/detail/738/news/news-351160.html
私なりの解釈だと調子に乗っている訳では無いけども?上り調子な時ほど全てに感謝をし、それを伝える事で感化や刺激、有難みを再確認しより上がって行けるよね?って感覚かな?と。
自分の本当の気持ちへの再確認でもあり、殻から抜け出す?捉われている?とは表現が少し違うような気もしますがそこを抜け出す事でもあり。
それは邪な気持ちありな感謝ではなく本当に思っている事なのでね。
何か、大人になればなるほど感謝してる事や思ってる事をストレートにいうと何処か小っ恥ずかしいじゃないですか?笑
どうしてもくさい表現になりますし、そこに対してこいつ何か入り込んでんな、と思われてないかな?とも正直思いますし。笑
ただ絶対言われた方って言うのは照れ臭いのもありながら絶対に伝わると思っていますし、シンプルに嬉しいだろうなと思っています。
なのでしんごコーチのしている事を徹底的に真似てやろうと。
ただ真似するのでは無く、意図や背景もしっかり自分で解釈してね。
この事に限らず、ボクシングにせよ何にせよ、全ては真似から始まりますし、そこから自分のものにしていくものだと思っています。
私はどうしても感謝を伝えようとすると全て引っくるめて本当にありがとうございます。としか言えなくなってしまうので、何に対してありがとうございますなのか?までしっかり伝えていきたいなと思います。