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2026.04.02

皆戦ってる

皆様こんにちは!


最近と言うか格闘家がよく言われる言葉がありまして。

減量もして自分を追い込んで戦うのが凄い、とか


追い込んで追い込んでそれでも勝ちか負けの世界でやるのが凄い、とか


下手したら死ぬかもしれないあの舞台に立てるのが凄い、とか

それだけ自分を追い込んでも勝てるかどうかなんて分からないのに凄い、とか。


私もそういう言葉を頂く機会が多く、謙遜しつつも凄いだろ?とまでは思ってませんでしたが勘違いしていた時期もありました。


ただ上記の事って皆同じなんです。

皆様の日々の仕事でも同じ。

一生懸命生きていれば自ずと追い込まれている事だってあるし、努力していても実らないことだってある。そして経営していて人を使っていれば自分だけじゃなくて他の人も死ぬ可能性だってある。

皆が皆日々戦っているんだなと本当に感じます。


格闘技は物理的な殴り合いなのでより勘違いしやすいのかなとも思います。


ただ追い込まれた時、どうしようもなく辛い時、自分の気合じゃどうしようもなくなった時いつもそれ以上の力をくれるのは日々の仕事がありつつも応援やサポートしてくれる方々、俺がボクシングをやれていて、それを全力で出来ているのは裏でどれだけの人が動いているのか。


何度も書きますが身近な所で言えば俺の為だけにジムを存続させてくれていて貸してくれていたり毎日の2~5時間超えのメニューを作ってくれるしんごコーチ、飯、洗濯、リカバリーの材料、米等の毎日の日常であったり何かあったら動いてくれる父ちゃんや美智子さん、練習に付き合ってくださるボクシングメンバー、日々のケアをして下さる遠藤先生、海外で試合するにあたって飛行機やホテル、全てをやって下さる裏方の方々、そしてサブセコ等で付いて来て下さるJJさん、前回しょうもない試合をしたのにチャンスをくれたボス、亀田ファウンダー、そして何年も勝って居ないのにデビュー当時から変わらず応援して下さる山本先生や、試合前になったら飯会を開いて下さったり、また次!ずっと応援するよ!と言って応援して下さるつねさん、ようこさん。


身近ですらこんなに沢山の人に応援されて、その上でボクシングが出来ていて、試合が出来て、表舞台に立たせてもらって。


何度も言いますが本当に死の間際の練習をやっていて、身体に1ミリも力が入らないくらい追い込めたのも、辛い時もう一歩を踏み出せたのも上記の方々がすぐ近くで観ているぞ。お前はその人達の負けて悔しそうな顔、嫌な顔をさせて良いのか?

と本当にいる気持ちで毎日やらせて貰っています。

死ぬほど辛いけどその人達にキツイ顔すら見せない、俺様は世界取るんだから余裕だぜ、顔もしてます。笑


よく聖也君を見ると俺も頑張れるよ、と言って頂きますが、お陰で俺の好き勝手でやってるボクシングでここまで追い込めて夢を追えているのは皆様のお陰で、こちらが凄く力を貰っているんです。と本当に思います。


本当に全ての事の有難みを毎日毎日ノートに取るようにしていますが、その度に本当に有難くてどんなに疲労困憊でもやってやるぜという気持ちにさせてくれます。


だから何が起きても感謝があって有難みがあって。

何か問題が起きて自分だけガーガー言ってても故意的なミスじゃないなら仕方ありません。


他の周りのお陰でどれだけの舞台に立たせてもらっているか理解していないと自分だけやってる、という感覚になって誰も悪くないのにガーガー言うんだと思います。

皆が皆色々な戦場で戦っているんだなと本当に感じます。


だからこそどんな状況でも足るを知るじゃないですけど、先ず大前提やれている環境に感謝でありそれがあれば速攻で切り替えなんて出来るし、むしろ良かったんじゃね?誰も悪くないでしょ!また俺は俺でやるべき事を感謝してやるだけ!と思います。


本当に皆様のお陰で毎日が充実していて人生を燃やしているなと本当に感じます。


本当にありがとうございます。